1月10日の記事 正月病/ 沖縄市のマッサージ もみほぐし 整体 冷え むくみ 便秘 下痢 不眠 糖尿 代替医療 陶板浴

今年も年が明けてもう10日経ちました。
早いですね。。。
皆さんは正月気分は、もう抜けたでしょうか？

年末年始の休み明け
『なんだか晩寝ているのに眠い』
『だるくて疲れやすい』
『仕事が始まってもう何日もたつのに、やる気が
　でない』
『会社に出勤したくない』

こんな症状の方は【正月病】かもしれません。


この正月病の原因として、あげられるのが

正月にいつも側にある
正月料理をちょくちょくつまんでしまい
常に何かを食べている“だらだら食い”。

また飲む機会も増えるので
食事お酒の量がいつもより増えている
などで胃腸が休む暇なく働き続ける
事による胃腸の疲れ。

正月はのんびりモードで、家にこもりっきり
朝もゆっくりだったのに
仕事が始まり、規則正しい生活にもどり
短期間で生活リズムが大きく変わるので
休み明けの忙しさとのギャップ。
などがあげられると思います。

さらに、この時期は室内外の温度差が
一段と大きくなるために体力も消耗しやすくなり
１年で最も体調を崩しやすいと言っても
けして大げさではないと思います。

この正月病は
そのうちに治るやろうで、ほって置くと
本格的なうつ病の原因になったりもするので
出来るだけ早く改善しないといけません。

正月病の改善対策として
まず、夜の睡眠の質を高める事と
日中、やる気が出る用にする事が大切です。

夜、なかなか寝つけない方は、寝る前に30分程度
温熱シートや温かいおしぼりを使って
首を温めるとリラックスモードに切り替わり
副交感神経の働きが優位になり、カラダが
深いリラックス状態になります。

そして、血の巡りも良くなって
温まった手足の先から熱が逃げるので
体温が徐々に下がり
寝つきが良くなるので試してみて下さい。

また、沖縄では習慣がなく
なかなか馴染みがないかもですが
お風呂で湯船に38〜40度のぬるめのお湯をはり
ゆっくりお湯に浸かるとゆうのもおすすめです。
温まってから1時間ほどで
体温がゆるやかに下がってくると
自然に眠気が訪れて、心地よく眠りにつけます。


後は朝決まった時間に起き、しっかり朝日を
浴びて下さい。

これで、正月病とはおさらば出来ると思います。
また、当店の陶板浴も自律神経を整え
血行を良くし、お客様の健康をサポートします。


沖縄市で
陶板浴またはマッサージなら
　☆朝7時～開いてる☆
マッサージ屋(指圧.もみほぐし)
http://hogushimurakami.com/
090-5016-4259
村上まで。

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